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https://w.atwiki.jp/miracle_mikuru/pages/68.html
// http //www.asahi-net.or.jp/~KV8S-YJM/another/yja104.htm //////////////////////////////////////////////////////////////// //・ //[VB ] z = obj.Calc( x, y ); //↓ //[C ] p- vptr- Calc( (void*)オブジェクトポインタ, x, y, z ); //////////////////////////////////////////////////////////////// //・COMの基本ヘッダファイル #include "objbase.h" //////////////////////////////////////////////////////////////// //・CLSIDとIIDの特定 //・CLSIDとIIDの定義 //1. VS6.0ツールの [OLE View] を起動 //2. [メニュー] → [File] → [View TypeLib...] → 調べるコンポーネント(DLL)を指定 //3. クラス(coclass)の "uuid" という属性がそのコンポーネントのCLSID(クラスID)である //4. インターフェイス(interface)の "uuid" という属性がそのインターフェイスのIID(インターフェイスID)である。 // //[uuid(---),version(---),custom(---,---)] //library Project1 //{ //importlib("stdole2.tlb"); // //interface _Test01; // //[odl, uuid(D1890A6C-B213-11D4-AFC1-00D0B7AD59E8), version(---), hidden, dual, nonextensible, oleautomation] //interface _Test01 IDispatch { //[id(---)] //HRESULT Calc( [in] long x, [in] long y, [out, retval] long* ); //}; // //[uuid(D1890A6D-B213-11D4-AFC1-00D0B7AD59E8),version(---)] //coclass Test01 { //[default] //interface _Test01; //}; //}; #include "objbase.h" // COM //CLSIDとIIDはGUID型として定義する const GUID CLSID_Test01 = {0xd1890A6d,0xB213,0x11d4,{0xaf,0xc1,0x00,0xd0,0xb7,0xad,0x59,0xe8}}; //CLSID const GUID IID_Test01 = {0xd1890a6c,0xb213,0x11d4,{0xaf,0xc1,0x00,0xd0,0xb7,0xad,0x59,0xe8}}; //IID //////////////////////////////////////////////////////////////// //・COMインターフェイスの定義 // 関数ポインタ配列の定義 // ※関数ポインタ配列 = VTable(Virtual function table) // ※順番通りに記述すること(使用しない関数は "void* p1" というふうに定義しても良い) // 各メソッドの第一引数はオブジェクト struct TestVTable { // IUnknown HRESULT (__stdcall *QueryInterface)(void* _this, IID* riid, void** ptr); ULONG (__stdcall *AddRef )(void* _this); ULONG (__stdcall *Release)(void* _this); // IDispatch HRESULT (__stdcall *GetTypeInfoCount)(void* _this, UINT*); HRESULT (__stdcall *GetTypeInfo)(void* _this, UINT, LCID, ITypeInfo**); HRESULT (__stdcall *GetIdsOfNames)(void* _this, const IID*, OLECHAR**, UINT, LCID, DISPID*); HRESULT (__stdcall *Invoke )(void* _this, DISPID, const IID*, LCID, WORD, DISPPARAMS*, VARIANT*, EXCEPINFO*, UINT*); // カスタム HRESULT (__stdcall *Calc )(void* _this, long x, long y, long* pRetValue); }; // COMインターフェイスの定義 struct _ITest01 { TestVTable *vptr; }; int main() { // COMの初期化 CoInitialize(0); // COMインターフェイスのポインタ _ITest01* p; // インスタンスの作成(ロード) HRESULT hResult = CoCreateInstance( (REFCLSID)CLSID_Test01, 0, CLSCTX_INPROC_SERVER, (REFIID)IID_Test01, (LPVOID*) p ); if( !SUCCEEDED(hResult) ){ printf("Error occured = %08x\n", hResult); return 0; } // メソッド呼び出し long x = 10; long y = 20; long z; p- vptr- Calc( (void*)p, x, y, z ); printf("z = %d\n", z); // インスタンスの解放(明示的な削除はできない) p- vptr- Release( (void*)p ); // COMの終了処理 CoUninitialize(); return 0; }
https://w.atwiki.jp/fukutaro/pages/15.html
require "open-uri" require "nkf" url = ARGV[0] || "http //kakaku.com/item/K0000320573/?lid=shop_itemview_recommend_1" opt = "-w -xm0" opt2 = "-s -xm0" open(url){|f| # split( # print NKF.nkf(opt, f.read) , "\n" NKF.nkf(opt, f.read).split(/\n/).each{|line| if line =~ / p span\sid="minPrice" 最安価格\(税込\): a\shref=".*" span (.*) \/span \/a \/span / print NKF.nkf(opt2, $1) end } # print f.read }
https://w.atwiki.jp/handbrakeguide/pages/34.html
HandBrakeCLI 解説 HandBrakeCLI は HandBrake のコマンドラインアプリケーション。 オプション等をある程度覚える必要があるが、処理の自動化・バッチエンコード (連続処理) などが容易にできる。 HandBrakeCLIの使い方General HandBrake Options Source Options Destination Options Video Options Audio Options Picture Settings Filters Subtitle Options その他 HandBrakeCLIの使い方 構文 HandbrakeCLI [options] -i device -o file HandbrakeCLI [options] --input device --output file オプションの書式 --option value, --option=value, --option "value", --option="value" General HandBrake Options -h, --help ヘルプを表示する。 -u, --update 更新を確認して終了する。 -v, --verbose # エンコード時に出力されるメッセージ・ログの詳細さをコントロールする。デフォルトは 1 に設定されている。2 はメモリ関連のログを追加し、3 はデバッグのための詳細な情報を追加する。"-v2", "--verbose=2" のように記述する。 -Z, --preset string プリセットを指定する。プリセット名にスペースが含まれる場合はダブルクォーテーションで囲む必要がある。 -z, --preset-list プリセットを表示する。 --no-dvdnav libdvdnav を無効にして、libdvdread を利用する。 Source Options -i, --input string 変換元のファイルパス・デバイスを指定する。 -t, --title number エンコードするタイトルを選択する。デフォルトは 1 が選択されている。0 を指定した場合はすべてのタイトルをスキャンして終了する。 --min-duration sec すべてのタイトルをスキャンする際、指定された時間より短いタイトルをスキップする。デフォルトは 10 秒。 --scan 選択したタイトルをスキャンして終了する。 --main-feature メインタイトルを検出し、選択する。 -c, --chapters string 変換するチャプターを指定する。デフォルトではすべてのチャプターが選択されている。範囲を指定する場合はハイフンを使う。(例 1-3) --angle number エンコードするアングルを指定する。(DVD, BD only) --previews # B 動画を解析し静止画プレビューを生成する。Windows では利用できない。 --start-at-preview # 上記 "--previews" で解析した位置からエンコードを開始する。 --start-at unit # 指定したポイントからエンコードを開始する。フレーム (frame)、時間 (duration(sec))、PTS (90kHz clock)で指定できる。(例 --start-at duration 30) --stop-at unit # 指定したポイントでエンコードを終了する。フレーム (frame)、時間 (duration(sec))、PTS (90kHz clock)で指定できる。(例 --stop-at frame 300) Destination Options -o, --output string 出力ファイルパスとファイル名を指定する。拡張子を .mp4, .mkv にした場合は、指定したファイルフォーマットが自動的に選択される。 -f, --format string 出力ファイルフォーマットを指定する。"MP4", "MKV" が指定できる。これが省略された場合はファイル名の拡張子からファイルフォーマットが自動的に選択される。 -m, --markers 出力ファイルにチャプター情報を付加する。出力ファイルフォーマットが MP4 の場合 Apple 形式 (Apple Text, QuickTime 形式) で記録される。csv ファイルからチャプター名をインポートする場合は --markers="Full\Path\to\Chapter_names.csv" とする。 -4, --large-file 64bit-MP4 ファイルフォーマットを出力する。これを有効にした場合、ファイルサイズが 4GB を超える MP4 ファイルが出力できるようになる。ただし、いくつかのデバイスでは互換性で問題が生じる。 -O, --optimize MP4ファイルをストリーミング向けに最適化する。 -I, --ipod-atom 古いiPod(5/5.5G)で再生する場合に必要。 Video Options -e, --encoder string 映像エンコーダーを指定する。"x264", "ffmpeg4", "ffmpeg2", "theora" から選択できる。デフォルトは "ffmpeg4" (MPEG4-ASP) --x264-preset string x264のエンコードプリセットを指定する。利用可能な値は以下。"ultrafast", "superfast", "veryfast", "faster", "fast", "medium", "slow", "slower", "veryslow", "placebo"デフォルトは "medium" になっている。 --x264-tune string x264のエンコード設定を調整するオプションを指定する。利用可能な値は以下。"film", "animation", "grain", "stillimage", "psnr", "ssim", "fastdecode", "zerolatency"デフォルトは "none" (指定なし) になっている。 -x, --encopts string "x264", "ffmpeg2", "ffmpeg4" のための追加オプションを入力できる。書式は以下。-x option1=value1 option2=value2--encopts="option1=value1 option2=value2" --h264-profile string h264のプロファイルを指定する。"auto", "high", "main", "baseline" から選択できる。デフォルトの "auto" は各オプションで指定されたエンコード設定から適切なプロファイルを自動的に選択する。 --h264-level string h264のレベルを指定する。利用可能な値は以下。"auto", "1.0", "1b", "1.1", "1.2", "1.3", "2.0", "2.1", "2.2", "3.0", "3.1", "3.2", "4.0", "4.1", "4.2", "5.0", "5.1", "5.2"デフォルトの "auto" は各オプションで指定されたエンコード設定から適切なレベルを自動的に選択する。 -q, --quality number 映像の品質をコントロールする。"Constant Quality" (品質ベース) モード -b, --vb kb/s 映像のビットレートを指定する。"Avg Bitrate" (平均ビットレート指定) モード -2, --two-pass 2-Pass エンコードを行う。平均ビットレートを指定した際に有用。 -T, --turbo 2-Pass エンコード時の最初のパスを高速化する。 -r, --rate 映像のフレームレートを指定する。利用可能な値は以下。"5", "10", "12", "15", "23.976", "24", "25", "29.97", "30", "50", "59.94", "60"指定しない場合は入力元のフレームレートが参照される。 --vfr, --cfr, --pfr フレームレートモードの指定。可変フレームレート (VFR, Variable Framerate)、固定フレームレート (CFR, Constant Framerate)、ピークフレームレート (PFR, Peak Framerate) が指定できる。VFR は入力元のタイムスタンプを維持する。CFR は "-r" オプションで指定されたレートで出力する。"-r" オプションを指定していない場合は入力元のフレームレートで出力する。PFR は入力元のタイムスタンプを維持するが "-r" オプションで指定されたレートを超えないように制限される。"-r" オプションを指定していない場合は入力元のフレームレートが基準になる。 Audio Options -a, --audio string エンコードする音声トラックを選択する。最初のトラックは "1" 2番目のトラックは "2" というようにナンバリングされる。複数選択する場合はコンマ (,) で区切って入力する。例 --audio 1,2 (1 番目と 2 番目のトラックを選択)例 --audio 1,1,2 (同じトラックを複数回選択することもできる)例 --audio none (音声なし) -E, --aencoder string 音声エンコーダーを指定する。利用可能なオプションは以下。"faac", "ffaac", "ffac3", "lame", "vorbis", "ffflac", "ffflac24", "copy aac", "copy ac3", "copy dts", "copy dtshd", "copy mp3", "copy"デフォルトの設定は出力ファイルフォーマットが "MP4" の場合は "faac (AAC)"、"MKV" の場合は "lame (MP3)" となっている。"copy ***" は指定したコーデックと入力元のコーデックが一致した場合にコピー (パススルー) を行う。一致しなかった場合は指定したコーデックでエンコードを行う。(ただし copy dts/dtshd は除く。これらを指定してコピー出来なかった場合は代替エンコードが行われず音声トラックが破棄される)"copy" はコピー (パススルー) 可能な任意のコーデックの音声トラックをコピーする。コピーできなかった場合は "--audio-fallback" で指定されたコーデックでエンコードが行われる。複数のトラックに対して任意のエンコーダーを指定する場合はコンマ (,) で区切って入力する。 --audio-copy-mask string 音声エンコーダーで "copy" を選択した場合にコピー (パススルー) を許可するコーデックを設定する。指定できるコーデックは "aac", "ac3", "dts", "dtshd", "mp3" デフォルトは可能なものすべて。"none" を指定することですべて無効にすることができる。複数指定する場合はコンマ (,) で区切って入力する。 --audio-fallback string 音声エンコーダーで "copy" を選択した場合にコピー (パススルー) が可能でないときに使用される代替エンコーダーを指定する。すべての非パススルーコーデックが指定できる。("faac", "ffaac", "ffac3", "lame", "vorbis", "ffflac", "ffflac24") デフォルトは指定なし。有効な代替エンコーダーが指定されておらず、パススルーが不可能だった場合はその音声トラックは破棄される。 -B, --ab kb/s 平均音声ビットレートを指定する。デフォルトは選択したコーデック、サンプルレート等に依存する。複数のトラックに対して指定する場合はコンマ (,) で区切って入力する。 -Q, --aq quality 音声エンコード時の品質指定。"lame", "vorbis" を選択した場合に有効になる。スケールは各エンコーダーによって変化する。(lame 10 to 0, vorbis -2 to 10) -C, --ac compression 音声コーデックの圧縮レベルを指定する。音声エンコーダーに "ffflac", "lame" を選択した場合に有効になる。--compression_level (ffflac), -q (lame) に相当する。 -6, --mixdown string 音声トラックのダウンミックスの設定。利用可能なオプションは以下。"mono", "left_only", "right_only", "stereo", "dpl1", "dpl2", "5point1", "6point1", "7point1", "5_2_lfe"複数のトラックに対して指定する場合はコンマ (,) で区切って入力する。 --normalize-mix string クリッピングを防止するためにオーディオミックスレベルをノーマライズする。0 = ノーマライズ無効 (デフォルト)1 = ノーマライズを有効にする -R, --arate 音声トラックのサンプルレートを指定する。"8", "11.025", "12", "16", "22.05", "24", "32", "44.1", "48" から選択できる。複数のトラックに対して指定する場合はコンマ (,) で区切って入力する。 -D, --drc float ダイナミックレンジコンプレッションを適用する。範囲は 1.0 から 4.0 デフォルトは 0.0 (DRC無効) 1.5 から 2.5 程度が適当。複数のトラックに対して指定する場合はコンマ (,) で区切って入力する。 --gain float 音量の増減をコントロールする。正の値で増幅し、負の値で減衰させる。(単位 dB)複数のトラックに対して指定する場合はコンマ (,) で区切って入力する。 --adither string ディザリングを適用する。ffflac で利用可能。指定できる値は以下。"auto", "none", "rectangular", "triangular", "triangular_hp", "triangular_ns"複数のトラックに対して指定する場合はコンマ (,) で区切って入力する。デフォルトは "auto" -A, --aname string 音声トラックに名前を設定する。MP4フォーマットでのみ利用可能。 複数の音声トラックを選択した場合の設定例 HandBrakeCLI で複数の音声トラックを選択し、それぞれに対して異なるエンコード設定を適用する場合は以下の例のようにコンマで区切って記述する。 -a 1,1,2 -A "Audio 01","Audio 02","Audio 03" -E copy ac3,faac,ffaac -B auto,160,128 -R auto,auto,44.1 -6 auto,dpl2,stereo 順番に説明すると、 まず -a 1,1,2 のオプションで処理する音声トラックを選択している。 これにより出力ファイルは 3 つの音声トラックを持つファイルになる。(最初のトラック、最初のトラックのコピー、2 番目のトラック) 次に -A "Audio 01","Audio 02","Audio 03" でそれぞれの音声トラックに名前を設定している。 最初のトラック = "Audio 01"、最初のトラックのコピー = "Audio 02"、2 番目のトラック = "Audio 03" 次に -E copy ac3,faac,ffaac -B auto,160,128 -R auto,auto,44.1 -6 auto,dpl2,stereo でエンコーダー、ビットレート、サンプルレート、ダウンミックスをそれぞれ指定している。特別な値 "auto" を指定すると自動的に適切な値またはデフォルトの値が設定される。 これにより、"Audio 01" はパススルーされた AC3、"Audio 02" は faac でエンコードされた AAC-LC(Dolby Pro Logic II), 160kbps 、"Audio 03" は ffaac でエンコードされた AAC-LC(stereo), 128kbps, 44.1khz となる。 Picture Settings -w, --width number 動画の横幅を指定する。指定しない場合は -l の値、変換元のアスペクト比から自動で計算される。 -l, --height number 動画の高さを指定する。指定しない場合は -w の値、変換元のアスペクト比から自動で計算される。 --crop T B L R 上下左右の切り取る量を指定する。指定しない場合は自動判定になる。 --loose-crop # "--crop" で切り取る量を指定した際、出力される動画の幅・高さが "--modulus" で指定した値の倍数になるよう余分に切り取って調整するオプション。余分に切り取る量の最大値を指定する。(デフォルトは 15)例えば、720x480 の動画を "--crop 2 2 2 2" で切り取る場合、"--modulus 16", "--loose-crop" を指定すると "--crop 8 8 8 8" に調整される。これにより出力される動画の画面サイズは 704x464 となり、幅・高さどちらも 16 の倍数になる。 -Y, --maxHeight # 高さの上限を設定する。入力元動画の高さがこの値を超える場合は縮小される。アスペクト比は保持される。 -X, --maxWidth # 幅の上限を設定する。入力元動画の幅がこの値を超える場合は縮小される。アスペクト比は保持される。 --strict-anamorphic Anamophic を有効にする。入力元の画面サイズを再現する。リサイズ不可。 --loose-anamorphic Anamophic を有効にする。必要に応じてリサイズも可能。 --custom-anamorphic Anamophic を有効にする。手動で設定を行う。 --display-width number "custom-anamorphic" モードの設定。出力動画の表示幅を設定する。動画は再生時にこの値にスケーリングされる。 --keep-display-aspect "custom-anamorphic" モードの設定。入力元の表示アスペクト比を保持する。 --pixel-aspect PARX PARY "custom-anamorphic" モードの設定。任意のピクセルアスペクト比を指定する。 --itu-par ITU ピクセルアスペクト比を使用する。(40 33, 10 11等) --modulus number 画面サイズはこの値の倍数になる。 -M, --color-matrix カラーマトリクスを指定する。"709", "pal", "ntsc", "601" が指定できる。デフォルトは入力元から自動検出。 Filters -d, --deinterlace fast/slow/slower/bob or YM FD MM QP "Deinterlace" フィルタ。デインターレース処理を行う。値を指定しない場合はデフォルト設定が適用される。(0 -1 -1 1) -5, --decomb fast/bob or MO ME MT ST FM BT BX BY MG VA LA DI ER NO MD PP FD "Decomb" フィルタ。フレームごとにコーミングノイズの有無を判断し、選択的なデインターレース処理を行う。値を指定しない場合はデフォルト設定が適用される。(391 2 3 3 2 40 16 16 10 20 20 4 2 50 24 1 -1) -9, --detelecine L R T B SB MP FD "Detelecine" フィルタ。逆テレシネ処理を行う。CFR出力で任意のフレームレートを指定しない限り、逆テレシネ処理により生じた複製フレームは自動的に削除されフレームレートの調整が行われる。値を指定しない場合はデフォルト設定が適用される。(1 1 4 4 -1 0 -1) -8, --denoise weak/medium/strong or SL SC TL TC "Denoise" フィルタ。ノイズ除去を行う。(hqdn3d filter)空間軸輝度、空間軸彩度、時間軸輝度、時間軸彩度のフィルタ強度をそれぞれ指定することができる。"weak" (2 1 2 3), "medium" (3 2 2 3) "strong" (7 7 5 5) のショートネームでの指定も可能。値を指定しない場合はデフォルト設定が適用される。(4 3 6 4.5) -7, --deblock QP M "Deblock" フィルタ。ブロックノイズを低減する。有効にする場合はデフォルトの値が最適とされる。"QP" は 1 から 10 までの値が指定でき、大きい値ほど画像がぼやける。デフォルト設定は "5 2" --rotate M 映像を回転・反転させるフィルタ。1 は上下反転、2 は左右反転、3 は上下左右反転、4 は時計回りに90度回転させる。 -g, --grayscale グレイスケール出力。モノクロ(白黒)素材に有用。 Subtitle Options -s, --subtitle string 字幕トラックを選択する。最初のトラックは "1" 2番目のトラックは "2" というようにナンバリングされる。複数選択する場合はコンマ (,) で区切って入力する。特別な値 "scan" を指定することで音声トラックの言語・優先言語設定に対応する強制字幕・吹き替え用字幕の有無をスキャンし、選択することができる。(可能ならば) -F, --subtitle-forced string 強制フラグのある字幕のみを表示させる。複数選択する場合はコンマ (,) で区切って入力する。 --subtitle-burned number 選択した 1 つの字幕トラックを焼き付ける。 --subtitle-default number 選択した 1 つの字幕トラックにデフォルトフラグを設定する。 -N, --native-language string 優先言語を指定する。選択した音声トラック、またはデフォルトの音声トラックが指定した言語と異なる場合、指定した言語の字幕トラックが選択される。ISO639-2 言語コードで指定する。 --native-dub "--native-language" と組み合わせて使用することで選択した言語と一致する音声トラックが選択される。一致しない場合、選択した言語と一致する字幕トラックが選択される。 --srt-file string SRT (SubRip Text) ファイルのパスを指定する。複数指定する場合はコンマ (,) で区切って入力する。 --srt-codeset string SRT ファイルの文字コードを指定する。複数のファイルに対して指定する場合はコンマ (,) で区切って入力する。 --srt-offset string SRT ファイルに対してオフセットを指定する。(単位 ms) --srt-lang string SRT ファイルの言語を設定する。(ISO639-2 言語コード) --srt-default number 選択したSRT ファイルに対してデフォルトフラグを指定する。 その他 終了コード 0 = 正常終了(Ctrl-Cで中断した場合もこれが返される) 1 = クラッシュした場合 ログについて HandBrakeCLIはログデータは標準エラー出力、エンコードの進捗情報は標準出力でそれぞれ出力する。
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BRAND NEW DREAM 作詞:坂田和子 作曲:中崎英也 編曲:作山功二 演唱:木下ゆみ 新世紀GPXサイバーフォーミュラZERO 最終話插入歌 ハートを信じることが 負けないためのバイブルさ (相信自己的內心 是不敗的聖經) 夢がひとつ壊れても 必ず次のチャンスには輝けるから (就算哪個夢想破滅了 也必定會在下個機會閃耀光芒) いつでも君が側に いるだけで (不論何時 僅僅因為你在身邊) 強くなれる 光のように (如同光耀般 能夠變得強悍) ※Brand New Dream 熱い風を (Brand New Dream 抱きしめながら走り続ける 擁抱著熾熱的風 持續奔跑著) Brand New Heart 両手の中 (Brand New Heart 雙手中) 勇気でいっぱい 一人じゃないから (滿溢著勇氣 因為不是獨自一人) きらめく涙のあとも 未来に続くヒストリー (閃爍光芒的淚痕也是 通往未來的History) 今日よりまぶしくなれる そんな生き方を一緒に確かめないか (「變的比今天還要耀眼」 一起去確認那樣的生活方式吧?) 誰より青い空に届くまで (像擁有到達無比蔚藍的天空之前) もっと高く 翼のように (持續高飛的 雙翼一般) Brand New Dream 熱い風を (Brand New Dream 追い超しながら走り続ける 超越熾熱的風 持續奔跑著) Brand New Heart 傷ついても (Brand New Heart 就算遍體麟傷) 笑顔でいっぱい 忘れはしないさ (也不會忘記 滿溢的笑容) ※Repeat
https://w.atwiki.jp/thecockrockshockpop/pages/1425.html
http //www.heymondaymusic.com/ http //www.myspace.com/heymonday member Cassadee Pope Mike Gentile Alex Lipshaw Beneath It All Hold On Tight Beneath It All 2010年8月17日 ( HD ) 1. Wish You Were Here / 2. Wondergirl / 3. I Don t Wanna Dance / 4. Hangover / 5. Mr. Pushover / 6. Where Is My Head Hold On Tight 2009年5月13日 ( HD ) 1. Set Off / 2. How You Love Me Now / 3. Homecoming / 4. Obvious / 5. Candles / 6. Run, Don t Walk / 7. Josey / 8. Hurricane Streets / 9. Arizona / 10. Should ve Tried Harder / 11. 6 Months / 12. Run, Don t Walk [ Live in Tokyo ] / 13. Josey [ Live in Tokyo ] / 14. Candles [ Acoustic demo version ]
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Frost Brand 1マス範囲の冷気攻撃が追加で出る定番武器。自身も冷気に強くなる Frost Brand 片手武器 研究Lv 属性 属性2 内部ID 48 4 1 威力 攻撃補正 攻撃回数 長さ 16 4 1 2 防御力 防御補正 回避率 重さ 2 射程 弾数 特殊 その他 攻撃時効果:Small Area Cold冷気耐性:50% ゲーム内解説文 As soon as this sword is drawn, the blade will burst into icy blue flames and anyone close to where it strikes will be frozen by the extremely cold fire. The sword partially protects its wielder from cold. 和訳 この剣が抜かれると、その刃は冷たい青い炎を吹き出します。そして、それが攻撃する際、近くに居る誰もを極めて冷たい炎によって凍えさせます。この剣は、その使い手を冷気から部分的に保護します。 注記 定番の小範囲攻撃武器2号。通常の軍勢を相手にする指揮官なら汎用的に扱える。 武器本体はかなり高い威力と、水魔法で作製される武器には似つかわしくないほどの攻撃補正が売り。一方で本来の売りである防御補正はそれほどでもない。 最大の売りは、攻撃時にその成否を問わず範囲1の追撃を行うこと。これは威力12で防御貫通、冷気属性。範囲攻撃なので回避の余地は無い。 軽装の人間はサクサクと凍死させられ、重装相手でも確実に削り取っていく範囲攻撃は凶悪そのもの。殴るついでに外さないCold Blastを撃ちまくっていると考えれば強力なのも無理はない。 武器本体もかなり高威力で、冷気無効でも安心はできないほど。またその追撃は大物相手だと凍傷による弱体化攻撃としても機能し、冷気対策のできない相手を散々な目に遭わせられる。 範囲効果だけが目当てなら武器本体は振るだけで良いため、たとえ目を潰された指揮官であっても扱えるのは興味深い点。反撃を回避できないので手放しには推奨できないが、不意に眼潰しを受けてもなんとか戦えるというだけで十分に恩恵がある。 また当てる必要がないという点を利用するなら、二刀流も選択肢に入る。範囲ダメージが2連続で発生するだけでも、大概の人間は吹き飛ばせるだろう。 コメント 名前 コメント
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NO BRAND ChronoBox 曲名 点数 備考 Back on the world 70 オープニング
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COM(Component Object Model)は、Microsoftが考案した、アプリケーションを構成するオブジェクトの仕様です。 .NET Framework登場以前に広く使用されていました。 目次 概要 概要 Microsoftが考案した、アプリケーションを構成するオブジェクトの仕様 従来は単独の実行ファイルで構成されていたアプリケーションを部品化し作成することが可能 COMの仕様に基づいてやりとりを行う部品をCOMコンポーネント、またはActiveXと呼ぶ COMコンポーネントは、開発言語やコンポーネントの場所によらず連携し動作可能
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HandBrake tool win 本項は書きたての記事です。正確な情報は公式サイト、公式ドキュメント、記載の参照サイトでご確認ください。 目次 + 読む HandBrake目次 概要 DL ランタイム 変換時間 設定 参考 概要 DVD(nonCSS, APS, RCE, DRM)をMP4に変換するツール DL http //sourceforge.jp/projects/handbrake-jp/releases/ HandBrake-0.9.4jp-r2-Win_GUI.exe ランタイム 必須.NET Framework 2 (Windows10の場合、Windowsの機能有効化で、.NET Framework3.5(NET2.0および3.0含む)を有効化する) 変換時間 約20分(DVD 4.26GB) 設定 変換元 (未変更) 保存先 <任意の出力先pathを設定> 出力設定 コンテナ:MP4 file、その他の設定変更はしない 設定タブ <以下の通り> 設定タブ サイズ サイズ 幅 (変更しない) アナモフィック 厳密 切り抜き 自動 フィルタ 逆テレシネ Off Decomb デフォルト デインターレース Off ノイズ軽減 Off ブロックノイズ軽減 Off グレイスケール変換 Off 動画 動画 動画コーデック H.264(x264) フレームレート(FPS) 変換元と同じ 品質 平均ビットレートで指定(kbps) 1500 2-Passエンコード On 1回目のスキャンを高速化数r On 音声 音声トラック ソース 自動 音声コーデック AAC(faac) ミックスダウン 自動 サンプルレート 自動 ビットレート 160 DRC 0 字幕 選択中のトラック トラック ForeignAudioSearch(Bitmap) 強制字幕のみ Off 焼き込み Off デフォルト Off 言語 - 文字コード - オフセット 0 チャプター チャプターマーカー チャプターマーカーを作成 On 詳細設定 x264(H264エンコーダ)の詳細設定 ReferenceFrames 2 MiexdReferences On B-Frames 2 AdaptiveBFrames Default(Fast) DirectPrediction Default(Spatial) WeightedBFrames Off PyramidalBFrames Off MotionEstimationMethod Default(Hexagon) SubpixelMotionEstimation 6 Analysis Default 8x8DCT Off CABAC EntropyCoding On Trellis 0 PsychovisualRoteDistortion Max NoFastPSkip Off NoDCTDecimate Off Deblocking Default(0) Default(0) 参考 [ これは備忘録 HandBrake設定値メモ ] ( http //yasu0120.blog130.fc2.com/blog-entry-55.html )